8月1日 美術科教育の「これまで」から「これから」を考える
2006年 07月 01日
「教育フォーラム2006」
美術科教育の「これまで」から「これから」を考える
8月1日山崎はパネラーとして参加させていただくことになりました
戦後、日本では教育に対する人々の関心が高まりましたが、いつの世でも多くの人に「今の教育は問題がある」と映るようです。旧来の「学んだ力」としての学力だけでなく、「学ぼうとする力」すなわち「生きる力」をキーワードに現在まで進められてきた戦後最大の教育改革も、また新たな問題解決に取り組む必要性が求められています。このような中、学習指導要領の改訂作業が始まりました。
そこでは、これまでの問題点が指摘され、その解決の指針が示されなければなりません。すなわち、「われわれはどこからきて、どこへ向かおうとしているのか」をはっきり知らなければならないのです。
美術科教育についても同様のことがいえます。20世紀は科学によって物質的な豊かさがもたらされた時代だとしたら、21世紀は心の豊かさが求められる時代であり、そこに美術・芸術の果たす役割は大きいということは、衆目の一致するところでしょう。
このような現代においてこそ、学校における美術科教育とは、基本的にはいかにあるべきものなのか。そして、それはこれまで、今日、さらにこれからという時代の流れのなかでどのように展開されていくべきなのかを考えることはきわめて重要です。
今回で7回目を迎える本フォーラムでは、このような認識のもとで美術・図画工作教育を考え、世に発信したいと考えます。

主 催:女子美術大学
後 援:東京都教育委員会
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター国際会議場
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
交通案内:小田急線参宮橋駅下車徒歩7分
プログラム――――――――――――――――
■第1部 基調講演 10:30~12:00
「異文化を通して見た美術科教育」
講師:直江 俊雄(筑波大学助教授)
■第2部 パネルディスカッション 13:30~16:30
「これからの美術科教育の方向性と展開」
講師:
□直江 俊雄(筑波大学助教授)-アートライティングの教育-
□岩﨑 治彦(東京都教育委員会指導主事)
-[確かな学力]をはぐくみ「豊かな情操」を養う図画工作・美術科教育の在り方-
□山崎 正明(北海道千歳市立北斗中学校教諭)
-ネットを活用した美術科教育の発信-
□西 恭子(女子美術大学講師)
-図画工作教育におけるコミュニケーション-
コメンテーター:遠藤 友麗(女子美術大学客員教授・元文部科学省主任視学官)
【懇親会】16:40~(レセプションルーム)参加無料
☆ 女子美術大学
遠藤先生の資料,早速印刷させていただきました。
非常に,勉強になる資料ですね。本日,じっくり読ませていただきます。
残念ながら伺えませんが、先生のご活躍を期待しています。
互いに学びながら成長していきたいですね。
またいろんな人に話しかけるんだろうなあ。
zenzo-artのことも話しますね。
小田さんの部屋面白そうですね。ブログ見ていていつもそう思います。














