地域全体で鑑賞教育の充実をはかる…栃木
2006年 07月 08日
地域の教育力とか地域の連携とか言いますが、この具体的な動きを栃木のみなさんがwebで示してくれています。
「あーとネットとちぎ」は以下のような考え方で運営されています。共感!!
(webサイトより一部転載させていただきました)
*学芸員等美術館関係者、小・中・高その他学校関係者、大学生・院生・大学教授等を含む大学関係者を中心に組織されています
*立場が違う人同士が美術鑑賞教育という接点で連携することが目的です
*それぞれが独自に動きやすく、情報交換の場が提供でき、共動できることが目標です
*美術関連イヴェントや美術鑑賞教育に関する実践例、連携・協力例等の情報交換・収集ができます
*美術鑑賞教育の情報交換の場、研究の場だけでなく、美術作品の鑑賞をこどもたちと一緒に楽しむことをめざしたいと考えてます

この「あーとネットとちぎ」の運営の考え方がwebサイト全体の構成に反映されています。日本各地でこんな取り組みがはじまったらすごいだろうなあと思います。
大きな組織があって下部組織があるのではなく、それぞれが独自のスタンスを持ちながら連携していくって方向は、いいなと思います。
☆あーとネットとちぎ
《関連サイト》
☆「ハート・art夢広場」
↑06年3月に開設されたばかりですが、早くも内容が充実しています。管理者の青木先生はパワフルに活動中。宇都宮そして栃木全体に広がっていくことでしょう。
なお、WEBサイトには例えば「青木先生」の指導案が掲載されていますが「鑑賞授業」ひとつとりあげても様々なアプローチで授業をされていることがわかります。
《関連記事》
☆先生が考えた楽しい美術館の利用法
☆地域に根ざした教育を…三澤一実先生
埼玉で取り組んでいることがwebで公開されたらすごいだろうなあと思います。待ってまーす!
夢広場のカウンタが休日なのに多めにまわっていたと思ったら、
ご紹介頂きありがとうございます!
「アートネットとちぎ」もまだ動き始めたばかりですが、
当HP共々、早くも課題満載です。
思うように情報が集まらなかったり、アートネットでは中学校の会員がふえなかったり・・・・。
中学校は、栃木県の美術部会として団体加入しているのに、
先生方から加入の声がほとんどない・・・。
面倒なのか、興味がないのか・・・「鑑賞」の現実なのか・・・。
夢広場も同じような感じです。私のHPと化している現実を早く避けたいのに・・・。
先日、県立美術館の先生と電話でお話したのですが、(別件でしたが、そういう話になりました。)
「もしかしたら、中学校の美術の先生方、以外とネットを日常的に
見ている人が少ないのでは?そのため必要性を感じないのかも・・・。」
という話になりました。
これは、難題ですね。でも、自分で見なくても、「発信」することも大切なのに、と思う今日この頃です。
ところで、久々に更新した自分のブログで『教材(粘土)によるアレルギー症状』の事を書いたんですが・・・お知恵をいただけると幸いです。
そうならないためにも、こうしていろいろな方々に美術教育のよさや課題を知っていただいたり、子どもの絵のとらえ方を知っていただいたり、鑑賞の楽しさを知っていただいたり、そして何より私達教師の力量をあげつつ、子ども達がよりよい教育を受けられるような努力をしなければなりません。そのためにネットは大きな力を発揮していくことでしょう。
青木さん、私は「北海道の造形教育を考える」というブログをやっていますが、春にあった総会でそれが話題となって好意的に受けとめられていることを実感しました。自分自身調子に乗らないようにいましめつつも、まだ続けようという気にもなりました。それから見てくれていると言われるとうれしいですね。青木さんの「すくうえあ」へのコメントもうれしいです。
そうそう、夢広場のリンク増やしたらどうでしょう。
公式サイトでは個人サイトへのリンクも難しい面もあるかもしれませんが、地域や大きな団体なら問題ないと思います。リンクをはってこそネットワークのよさが発揮できると思うのです。発信しつつ、つなげていくとよいと思うのです。
ところで北海道も美術教育のブログが増えました。これはとってもうれしいことです。
夏休みには部会の実技研修会などもありますし、
今年は記事集めのつもりで行こうと思ってます。
鑑賞の研修会の報告など、結構、やることありますね。
三澤先生は、全く存じ上げなかった先生でしたから、ネットのありがたさを感じています。
とにかくつながりましょう。














