美術教育の本質を伝えるプレゼンテーション
2006年 08月 07日
今月の「初等中等教育資料」(8月号No.811。320円)の表紙を見るときっと多くの方はどきりとするかもしれません。だって暗い絵で泣いていますし、その横に対照的な絵。気になってきっと表紙の解説をさがして読む方もいるでしょう。そこには、この絵を描いた子どもの言葉とともに、解説が書かれています。解説では子どもの学びや表現を通して培われた心について触れています。子どもの言葉を読むと子どもがその中で何を思い、描いたのかがうかがえます。よく教育系の雑誌や研究紀要に子どもの絵が使われます。「やっぱり子どもの絵っていいよねえ」などと言われます。
しかし、それでとどまっていてはもったいないです。こうして子どもの絵の見方を啓発していくことを通して、図工美術教育通してどんな力や心が育まれているべきなのかということを広く訴えていく、そんな必要があります。
この表紙を通して、実によく考えられてこの絵を掲載していることがわかります。美術教育のよさや大切さを多くの方に理解していただくプレゼンテーションといえるでしょう。
なお、この8月号では鑑賞教育などでの子どもの学びについて非常にわかりやすく述べられています。中学校教師も読んでほしいなあ。

↑賞状でも美術教育の本質を伝えようとしました。ベストではありませんが…。
☆他の地域からも学びながら成長したい〜展覧会のこと
↑子どもの作品展示に子どものコメントを入れるようにしました。
☆ 美術教育の大切さを伝える努力を
☆ 子どもの絵を理解していただくことの大切さ
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