研究から学び、自己を変えていく
2006年 10月 01日

実はこの授業は今年8月に東京国立近代美術館で開催された「 美術館を利用した鑑賞教育の充実のための指導者研修会」で学んだことをもとに、おこなわれた授業です。
何のために「研究」をするのか、それは自分の指導力を高め、授業を充実させたいからですし、 授業改善をすることで子どもが生き生きとしてくる、そんなことを実感するから頑張れるのだと思います。そして「教師が変われば、生徒も変わる」ということを実感しています。
さて青木さんが、今回レポートを発表したことは、実はそのようなことを具体的な行動で示していると思います。ご自身が学んだことや反省したことをもとに、情報の共有化も意識されていると思うのです。そして対話型鑑賞授業のあり方について意見や感想を求めています。
青木さんの持たれたような感想から学び、深めることはとても大事だと思っています。
ですので、私もこのブログで近日中に「対話型鑑賞授業」について書いてみます。
青木さんのレポートを読んで、久しぶりに夜更かしです。
なお、岡山県の中学校美術部会では早くから、この対話型鑑賞授業に取り組んでいるということを、今年参加した「日本美術教育学会」で知りました。個人ではなく組織としてやっていますから、ここから多くを学びたいと思っていたのでした。しかし、そのままになっていました。
岡山県の先生が青木さんのレポートを読んでくれるといいのですけど。
北海道では旭川の庄司さんが 対話型鑑賞授業の実践研究を深めていますし、 旭川としても鑑賞教育に力を入れはじめています。
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☆ 対話型鑑賞授業について














