渡辺貞之さんから学ぶ
2006年 10月 29日
最後のお話で次のような課題を話されました。
1、これまでの美術教育で何を奪ってきたのかについても考える必要がある。私達の先輩が残してきた中に例えば生活画がある。今、生活画が出て来ない。例えば昭和20年当時の前の子どもの絵を見てほしい。そこに生活に目を向けさせた教師の姿があった。2、25年前の教研と今との大きな違い。今は本音を語っていないのではないか、言葉はきれいだけれども本当にそうなのか。どこまで子どもと向き合っているのか。もっと踏み込んだ本音を語ってほしい。そして自己改革を。
3、図工美術教育をその時間の中だけで考えてはいけない。美術を通して人間形成というが、たった週に1時間や2時間で育っていくものではない。もっと広い視点で考えていく必要がある。
4、絵を描く時にああしなさい、こうしなさい、実はこれは絵を描く邪魔をしているということもある。絵を描くという行為の意味をもっと考えてみてほしい。
《関連記事》
☆何かいいなこの光景
☆戦後美術教育の軌跡と変遷←美術教師必読!
↑跡見女子大学名誉教授 鈴木五郎先生が1952年から56年にかけて指導された絵の数々
☆楽しい図工を!2
↑渡辺貞之先生の本
私の方は、10月29日、ようやく学校祭が終わりました。
ちょっと自慢できるような、いくつかのことが出来ました。
また、ブログで公開しますね。
教研、何とかして新しい動きをつくりたいですネ!
ぜひ、一緒に動きましょう!!
そうそう、ついにMacBook、手元に届きました。
ところでmacbook買ったんですか!おもでとうございます。














