大学からの応援…兵庫県造形教育県有大会
2006年 11月 25日
研究をつくるにあたり、現場に助言者や講師として行かれています。現場の研究実践を大学がサポートしているということ、心強いです。
今回、こうして福本先生が兵庫の研究成果をweb上で公開したことにより、兵庫から全国への発信が可能になったわけです。
このように研究会終了後、研究の成果を発信することは、非常に大事なことであると思います。
☆兵庫県造形教育研究大会(非公式サイト)
札幌附属の授業公開(水野さん)にあたって、教育大学の村瀬千樫教授が「授業でまずい点があったら、それは私の責任でもあります。」と笑顔で話されました。 現場と大学の理想的なな関係。
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