08年7月いしかり北広島大会は研究会というより研修会かな
2006年 12月 20日
研究会の方向性を確認しました。(なお、ここに示した構造図や言葉はあくまでも現段階の案です。)
「図工の指導に自信がない」とか「わからない(これ、算数や国語で言ったら大変な言葉ですよね、でも図工だと言われる言葉なんです)」あるいは「どうしてよいのか…」なんて方々のための研究会にしようということです。ですから、私たちは自分たちがこれまで学んで来た事を改めて問い直し、再度勉強しなおします。石狩造形教育連盟はみなさんのお役に立つという立場で今回の研究会を持ちます。
研究会では「この授業ならできそうだ」「図工ってこんなことが大事なんだ」と思っていただけるように。中学校では免許のない方々にもわかるような方向で。
ですから、出来る限りシンプルに、分かりやす言葉でをめざそうということになりました。
図工美術の研究会でお会いする先生と図工の指導に苦手意識を持っておられる先生のその「温度差」。ここを埋めないと、指導要領改訂のたびに、教科の危機はやってくる気がします。
ここに簡単な構造図を描きましたが、とりあえず試案です。
単純に言うと、「今年の図工の授業、何やる?」って言葉が出てくる実態があります。あるいは「校舎」は描くことになっているからとか…。 酒井式でやってみようか。工作は佐藤式でいいよね。鑑賞は友だちのよいとこ探して発表させればいいんでしょ。
それらに対して「ちょっと待って!」といいつつ、こんな方法でやるといいと思いますよという研究会にしたいわけです。図工美術の時間が実は子どもにとってすごく大事だし、授業をしていたら楽しくなりますよってものを提案させていただきたいと思っています。
で、もっとも大事なことの一つに「価値ある題材」とは?ということでしょう。たとえば「その子が、その時だからこそかける絵。」などという考え方は表現の根幹をなすものでしょう。
☆1995 全道造形教育研究大会(石狩・千歳大会)←05年の全体会で発表したVTR。うーん、ビデオ編集大変でしたあ。
《関連記事》
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☆ 指導観・子ども観の違いで絵がこんなに変わる!←美術教育のあり方を考える時に読みたい福本謹一先生の書かれた文章。
「 石狩の造形教育」
(追記)
07年1月30日の研究部会で構造図にある「価値ある題材」は「心育てる題材」とし、研究主題は「豊かな心と確かな力を育む造形教育を」とする方向で検討しました。これにともない、研究の構造図も変えて行く予定です。
☆ 「心を育てる題材」














