こんな企業があったんだ!patagonia
2006年 12月 25日
今年テレビでPatagoniaの企業理念が放映されました。(創始者のイヴォン=シュイナード氏が、民間人として広大な土地を買収し生態系を回復させるというもの。)ものすごく共感しました。Patagoniaはアウトドア用品のブランドですが、高価で私は金銭的に余裕のある方が愛用するブランドという認識しかありませんでした。しかし、それは間違いでした。
たまたま、今は入手困難な「 エスクァイア 日本版(1998)」の「patagonia」という本をお借りすることができました。( Hさん!ありがとうございます。)
こんな企業があるなんて!「会社は社会を変えるための道具」って言っているんです。
本の中で紹介されている言葉を読んでいて、自分の仕事のあり方や教育のあり方、あるいは地球人としてのあり方など共感する言葉・考えさせられる言葉が多数ありました。
Patagoniaは「私たちも地球環境に取り組んでいますよ!」ということではありません。会社そのものあり方に哲学があります。フリースを開発したのもPatagoniaなのですね。オーガニックコットンも、そうです。
この本に書かれている内容の一部は以下のwebサイトで読めます。あーあ、こんな企業が「教育再生会議」のメンバーだったらなあ。
☆ Patagonia
学生時代イヴォン=シュイナード氏デザインのザックを使っていました。うーん、それよりもptagoniaの企業理念に触れた事は、勇気を与えてくれました。Patagoniaのwebサイトは素晴らしい!学ぶべきことがたくさんある。


パタゴニアは「Q=E 」というデザインコンペを発案した。真のクオリティ(Q)とは環境(E)の役に立つものでなければならず、その視点に立ったデザインこそが最もシンプルで美しい、という主旨だ。」


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