iPhoneのデザイン
2007年 01月 23日
で、 appleのアメリカのサイトを見ていたら、びっくり!サイトを見ているだけで使えそうです。
電話としての操作性もそうですが、このサイトでの説明がものすごくうまい!やはり視覚による情報伝達のすごさを感じました。
やはりすぐれた工業製品は説明がなくても直感で使えてしまうということを実感。(そうそう、1999年の暮れにはワープロしか使えないのに、いきなりiMacを購入。買った翌日にはビデオ編集が出来てました。)
日本でも発売にならないかなあ。しかし、難点がひとつ。無くしそう。「あれ、どこいった!?」を最近連発しているので…。
☆ はじめてのパソコンiMac←今は妻が使っています。今年7年目に突入。
私が始めて買ったMacはG3。1998年ごろ?目的はやはりビデオ編集。始めての編集ソフトがFinalCutPro。それでも何とか使えましたから。(分かりやすいチュートリアルのため)
相変わらず、視覚的には刺激のあるデザインをしますねぇ・・・。
親御さんから好評で、調子にのっています。ほめられるとがんばっちゃうんです。
それと、ついでにComicLifeてソフトもおもしろい。
新しもの好きな私は,とうとうAppleStoreでMacBookを購入しました。まだ一週間もたっていませんが,Macの手軽な操作系は使ってみてわかる,非常にすばらしい作り込みだと思います。だけどソフトはWindowsをずーっと愛用しているため,ブートキャンプで,WindowsXpを。さらにその中でLinuxも動かして遊んでいます。要は変わったことをするのが好き,なだけなんですが。