理想郷を見たような気がした
2007年 08月 15日

たくさんの人がいました。小さな子どもも、若者も、お年寄りも。
いろいろな世代の方がそこにいました。
これだけ多くの人々がいるのに喧騒感がない。
子どもを叱る声もない。大声で騒ぐような人もいない。
どの人の表情も穏やかで、笑顔にあふれていました。
こういうのが理想郷っていうのだろうか。そんな気がしました。

この地はかつて炭坑で栄えた土地でした。閉山に追い込まれ…
我が国の未来を語る人々はここを見るべきじゃないか。







「きれいな石見つけたよ!」って子どもが言った。
「足の裏、気持ちがいい」とおじいちゃんが言った。
「いいとこだなあ」と若者が言った。
まったく知らない人達なのに、なんだか居心地がよかった。
幸せな時間と空間を共有している気がした。
なんだか、なつかしい気持ちにもなった。














