ギャラリーで鑑賞、そして作家からお話も伺う
2007年 08月 18日
先日、千歳市民ギャラリーに行ってこの展覧会を企画している伊藤光悦先生(もと中学校教師・1995年全道造形教育研究大会のときの研究部長)とお話ししました。展覧会で「鑑賞の授業をしたらどうでしょう?」という話になりました。会場にある絵を前に生徒が鑑賞をする。そこに作家もいて、質問を受けたり、思いを語っていただいたりする。(子どもが自由にお話ししていてサプライズで作家登場なんてのもいいですね。)
今年は、千歳ではもうできませんが、来年は同じ時期に開催するそうなので、来年は現実可能になります。その中で子ども対象のワークショップなども可能ですねというお話になりました。

今後、小樽・札幌・深川と会場を移しますが、もしそこで上記のようなことに取り組んでみたい方がいらっしゃいましたら、山崎までご連絡くだされば(左メニューの山崎正明へのメールをクリック)私のほうから伊藤光悦先生へ連絡させていただきます。
☆ 鑑賞教育を豊かにするために (寄稿 伊藤光悦先生)

今回、伊藤先生の作品を前に、最初にこちらからいろいろと感想を言わせていただき(子どもだったらどんなことに気がつくだろうなんてつもりで)、そのあと伊藤先生とのお話。楽しかった。改めて絵を見て自由に発想する楽しさや作家との対話でまた見方が広がり、深まっていくのを感じました。この、おもしろさを感じてほしいなあ。
実は、ギャラリーに来られた年配の方が絵が素敵だとおっしゃっていたのですが「何か、意味があるんでしょう?」という感想を漏らしていました。自分の感覚で楽しむことよりもつい解説を求めてしまう。これ、もったいないんですね。伊藤先生は「絵からいろいろと想像を広げてほしいし、描いた本人達もいろいろな見方をしてくれるのがうれしい」と話しておられました。
なお、この展覧会には作家のどなたかが当番として会場にいらっしゃるそうで、このメンバーならいろいろ語れますとのことでした。
《関連サイト》
☆ 岡山県美術家協会(カテゴリ/教育普及)←「教室に美術家と作品がやってきた!」をご覧ください。伊藤先生とお話しをしていて思い出したのがこれです。














