第3回 美術教育を熱く語る会(深川)
2007年 08月 19日
8月10〜11日に開催された「第3回美術教育を熱く語る会」に参加しました。深川のアートホール東州館館長の渡辺貞之さんを中心に立ち上げた会です。夕方まで伊達市にいたので10日の深夜からの参加でした。コテージに着いたらみんなでいろいろ話していました。これが楽しい。帰ることなど気にせず、眠くなるまで話せますから。(10日は渡辺貞之さんの提言や土橋さんの実践報告があって、これに参加できなかったのが残念でしたが…。)で、そこで話したことで印象に残っていることが一つ。Iさんの構想している題材を、4人で、どうしたらもっとよいものになるか、あーだ、こーだ言いながらまとめていったこと。まさにこれは共同研究。
一つの授業をつくりあげるために様々な角度からつくりあげていく。仲間で研究するとき、一番おもしろい部分だろうなあと改めて思いました。
特に今回は指導案などのたたき台がないからかなり自由な発想で話しあえます。これはでき上がった指導案をもとに話しあうよりはるかに面白いです。
2日目は実技研修のあと、今度は授業で生まれた作品を持ち寄っての話し合い。これは1クラス全員の作品。(このような研究手法ではやはり全員の作品を持ち寄ることで、その授業が見えてきます)時間が少なかったのが何ともおしい!いくつかピックアップした作品で話し合ったのですが…
今回は素晴らしい実践もあったのですが、それにはほとんど触れることが出来なかった。
この会では、作品を通して子どもの姿や学びについて深く話しあいますから、時間不足が当たり前。
それから話し合えなかったのが、各授業から何を学んだのかということや、どうしたらこの授業はもっとよくなるかということをつきつめること。
来年はこの実践交流の時間を増やしたらよいかな。
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