都市景観について考える 熊本にて

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熊本を出るとき、空港まで西尾隆一さんに車で送っていただきました。その時、私が「感じのいい景色だなあ」とつぶやいたら、西尾さんから、実は以前はこの道路には派手な看板がたくさん並んでいのだれど、細川知事の時代に都市景観のことを考えて、看板を撤去したと教えてくれました。
 日本に美術教育がなされるようになり、色彩の学習をしてきているのですが、都市景観の醜さは、何だろう?
 色彩の授業がこのようなことと結びつくようなそのような授業になっていないのではないか、そんな反省も必要だと思います。
 私の授業では都市景観についても色彩の学習で必ず扱っています。色彩の授業は本当に大事にしないと。色を使うということは、日常生活に密接に関連しているし、本来おもしろいものですから。



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それにしても、もしここが看板だらけなら。色彩がどれだけ人間の生活に影響を与えているかはかりしれません。
 自分の会社さえ目立てばよいという建物、看板にエゴを感じます。それでも最近頑張っている地域も出てきています。
美術教育も頑張らないといけないです。

都市景観とカラーボキャブラリー

フィンランドの環境教育(その1)

都市景観について考える
by yumemasa | 2007-11-21 22:50 | 美術って何だろう? | Comments(0)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
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