新学習指導要領の改定案〜パブリックコメント・3月16日まで
2008年 03月 16日

☆ 新しい学習指導要領(文部科学省)
改定案へのパブリックコメント受付は3月16日まで
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【追記】
最終的に私は以下のようなパブロックコメントを出しました。
☆山崎の提出したパブリックコメント
なにしろこれで10年いきますから。
指導要領はどうつくられていくのがよいのか、そんなことも含めていろいろ考えていきたいと思っています。
それから、小学校の現場ではあまり理解されない面もあった造形遊びなどの記述では、「〜を通して〜指導する」というようになり、非常にわかりやすくなりました。表記上は大きな変化ではありませんが、受け取る印象はかなり違います。
現場では活動ありきの面がありましたから。
共通事項も小中ともに発展的にとらえられていて、美術教育を通して具体的に何を育むのかが明確にとらえられるように思います。違う校種の先生が読んでイメージしやすいというのは大事なことです。ただここに書いたのはざっと見ての印象です。またじっくり読んでいきます。
鑑賞の内容はいろいろな実践からくみ上げている感じがいいです。具体的な授業が想起しやすいです。
うーん、年間のこの時間数でこれだけのことをやるというのが、ある意味とんでもない気がします。
どちらにせよパブリックコメントは大事です。
さて、受験産業がますます華やかになり、もうひたすら競争、競争になっていくでしょうから、図工美術の教科の存在意義は大きいはずです。
所沢のそろそろですか、楽しみにしています。
全国各地でこのような提案がたくさんされたらいいのになと思います。
「生活」と関わるということこれは美術をものすごく楽しくしますね。そして、同時に深まりも。
ここを読まれているみなさんが、簡単なコメント入れてくれると面白いんですけど。
私は「かっこいい」と美術を結びつけています。フィットする言葉なので。
美術を通して育まれる具体的な力は石狩の研究で具体化しています、これも一つの試みです。
指導要領ですが、他教科を読み込むと面白いです。保健体育を同僚と分析したら?????施設、設備、予算の関係から可能な武道は相撲かなぎなた。うーん。
昨日、「おおはしわあるど」の大橋先生が、函館にいらして、子どもの絵の見方や新指導要領について講演をして下さいました。とても分かりやすく、またユーモアも交えた、楽しい約2時間の講演でした。お人柄も気さくな方で、とても親しみやすく、よい時間を過ごさせて頂きました。
山崎先生の新旧指導要領対照表、資料として見させて頂きました。ありがとうございました!
それはそうと、そちらの天気はひどいようですね。お見舞い申し上げます。函館は風は強かったものの、雪は降らず、大橋先生も予定の飛行機で無事出発されました。
人との出会いは大切にしたいですね。今回、大橋先生とお会いして、特にその思いを強く持ちました。
やさしく、ユーモアもあり、かつ、シビアに言うべき意見をしっかり言う。そういう方です。
文科省などに対して出した美術教育に関する要望など、短期間でよくあれだけのものをまとめたものだと思いました。
日本美術教育学会の事務局をしているだけのことはあります。
とにかく素敵な出会いなったこと、喜んでいます。














