2008年 08月 30日
注目！ 大学からの発信 |
今後 例えば、中学校の「美術」が必修教科として残せるかどうか。
教員養成課程を持つ大学の動きも非常に重要になってくると思います。というより期待しています。
「大学」と言えば、教員免許の講習のこともあります。教育実習のこともあります。現場が大学と連携して共同研究を深めていくところもあります。大学との連携も、大学間の連携も大事になってくるでしょう。
ですから以下のサイト開設は今後大事なものになっていくと思います。教員養成課程をもつ大学が、こんなにあるんだということを、このWEBサイトで知りました。
全美協（全国大学造形美術教育教員養成協議会）
例えば北海道で毎年、全道造形教育研究大会がありますが（道内最大規模）、このような場に参加していただけたなら、あるいは、こちらから参加依頼をするとか、案内を送るとか、このサイトを見ていたら、何だかいろいろなことが出来そうな気がします。
《関連記事》
☆大事な大事な教員養成課程
教員養成課程を持つ大学の動きも非常に重要になってくると思います。というより期待しています。
「大学」と言えば、教員免許の講習のこともあります。教育実習のこともあります。現場が大学と連携して共同研究を深めていくところもあります。大学との連携も、大学間の連携も大事になってくるでしょう。
ですから以下のサイト開設は今後大事なものになっていくと思います。教員養成課程をもつ大学が、こんなにあるんだということを、このWEBサイトで知りました。
全美協（全国大学造形美術教育教員養成協議会）
例えば北海道で毎年、全道造形教育研究大会がありますが（道内最大規模）、このような場に参加していただけたなら、あるいは、こちらから参加依頼をするとか、案内を送るとか、このサイトを見ていたら、何だかいろいろなことが出来そうな気がします。
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by yumemasa
| 2008-08-30 17:40
| 美術教育の啓発活動
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