7月30日開催のアルテピアッツア美唄での「図画工作美術何でも展覧会」をめぐって、不思議な不思議なつながりが…
7月30日と言えば森山大道氏の写真展を開催しています。
↑
今年東京で開催されたのAPAのイベントに参加された森山大道氏が「美術の授業にカメラを」に強く賛同!日本中にカメラマンはたくさんいらしゃらる中で森山大道氏!何たる不思議さ!
↑
東京でのAPAのシンポジウムのパネリストが昨年からお世話になっている鈴木英雄氏と全国造形教育連盟委員長の永関和雄氏。
↑
永関和雄氏は、この30日の「図画工作美術何でも展覧会」移動展atアルテピアッツア美唄にも来られる予定です。
↑
アルテピアッツア美唄の近く(?)の学校で「美術の授業にカメラを」が11月行われます。さらに
北海道で授業をしたメンバー全員集合!(山崎・岩崎・森實)
↑
美術による学び研究会の上野行一氏のかかわっておられる鑑賞ガイドブック
「MITE!ティーチャーズキット」の中に鑑賞対象として森山大道氏の作品も選ばれています。
↑
森山大道氏の個展の紹介をテレビでしていますが、その解説をアナウンサーである松本裕子さんという方がされていますが、このブログのことも知ってくれて縁ができたのです。
YOUTUBEで
森山大道さんの個展についてのニュースがアップされています。
↑
松本裕子さんは子どもにとって図工美術教育であることを本当によくわかってくれています。彼女は今(こん)先生や森實さんのところに取材に行き、素敵な番組をつくりました。
UHB北海道文化放送で「図工の番組」放映!!
↑
アルテピアッツアで
安田侃さんの「心を彫る授業」を見学された先生がやはり生徒にもそうのような授業をし、「美術の授業にカメラ」をやってみたいと連絡をくれました。
↑
今年春開催された「図画工作美術なんでも展覧会」にはAPAも参加しています。さらに
APAの機関誌『瞬』で「なんでも展覧会」をとりあげています。
↑
大地太陽幼稚園で今年の春やった「ギャラリートーク」のメンバーである森田さんも金沢から来られます。その時同席していた岩崎さんや
湯浅さんも再会です!
*ちなみにこの記事の中の新聞の写真は私の学校での授業の様子です。
「子どもが見る、感じる」っていう新聞記事のタイトルは私が東京の「学び研」のフォーラムで使ったキーワードです。記事には「対話による鑑賞」のことも触れています。