FaceBookで知り合った方々が家庭に子どもの作品を飾っているものを、紹介させていただいています。これって日本中のすべての家庭でやったらいいでしょうね。飾るって、子どもへの共感ですから。私たちも幸せな気持ちになれます。
ところで大人(私も)は作品と言いますど、小さな子どもは、作品というよりは、楽しく描いたりつくったりした「喜び」が形になったものなのかなと思います。
大人の価値感から子どものつくったものを見るのではなく、子どもの側から見たいです。
さてこのビデオは、ものをつくってる子どもの姿からこどもの学びを見ているのですが、後半は絵やつくったものを飾ることについて触れています。