なんでも展覧会カタログ完成もうすぐ? |
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2008年 03月 02日
図画工作美術なんでも展覧会のカタログをつくっておられる埼玉の田尾さんから途中の原稿を見せていただき、それを確認というようなことをしています。
本当に感謝です。せっかくですから、その途中経過もお見せします。ここに紹介したページが完成時にはどのように見えるかも、お楽しみに。写真はクリックで拡大表示されます。 ![]() More ▲
by yumemasa
| 2008-03-02 19:59
| 07年なんでも展覧会
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2007年 10月 16日
![]() 美術教育には様々な団体がありますが、それを超えてのこの企画、大事だと思います。 さて、この展覧会の「カタログ」の刊行も楽しみ! なお、「なんでも展覧会」の詳しいことについては、このブログの左メニューにある「07なんでも展覧会」をクリックしてご覧ください。(今見てもよくやったなあと思います。) ☆ 全国図画工作・美術教育研究大会in熊本 ↑熊本に行くのが楽しみです!たくさん勉強してこようと思います。 大会参加申込期間が延長されました。10月31日(水)まで。 ▲
by yumemasa
| 2007-10-16 23:58
| 07年なんでも展覧会
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2007年 07月 01日
「美育文化」誌で今年3月に開催された「図画工作・美術なんでも展覧会」の授業実践パネル32実践が紹介されました!!
私たちの開催した展覧会がこのように大きくとりあげられることは正直、うれしいし、紙媒体としてきちんと残されることの意味は大きいです。 次のような言葉とともに紹介されています。元気づけられる言葉です。 ![]() これは子どもの作品展示を目的にした作品展ではなく、美術教育の現状と歴史を紹介し、美術館の鑑賞教育や地域のアートイベントに拡張している美術の意味を問うという社会的目的をもった企画だった。 そして、この展覧会で中核となったのは、メーリングリストの呼び掛けに応じて、全国の実践家から寄せられた「私の実践」であった。 ここには「拡張する美術」に対して鋭敏に、そして確実に応えようとする図工・美術教師の姿があった。教育を変え得るもの、それは政治家の独断や財界人の思いつきではない。現場に広がっていく実践こそがそれをなしうる。」 ☆「図画工作・美術なんでも展覧会を振り返る」 《関連サイト》 ☆美育文化 ▲
by yumemasa
| 2007-07-01 18:28
| 07年なんでも展覧会
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2007年 06月 27日
![]() 図録の中に私は以下のようなことを書いてみました。 ![]() と同時にアイディアを募集とのこと。そこで出てくる、出てくるいろいろなアイディア。この図録の案もその中で出てきました。つまり、きちんと形として残そうということです。 なおこれらのやりとりをMLの中だけでとどめておくのはもったいないということで、私のブログ「美術と自然と教育と」に「なんでも展覧会最新情報」という記事を展覧会までトップ表示させました。 http://yumemasa.exblog.jp/6445173/ 記事についたコメントの数はなんと180。驚きです。 また決定事項はブログの方にリアルタイムで公開。そこでも意見交流。 私は北海道にいながら、なんだか共に展覧会をつくっているような感覚でいました。 この展覧会ではネットのよさを十分に発揮させることができたと思います。遠い地域の方々が簡単につながるのです。知恵も熱い思いもデータも共有! この展覧会、図工美術教育の啓発活動として画期的な方法と思います。 毎回毎回指導要領改訂の度に感じられる教科の危機。 そのたびに図工美術教師が頑張る。 ![]() そのためにも図工美術教育の関係者が広く社会に向けて発信していこことはとても大事なことだと思うのです。 そういう意味でこの展覧会が継続されていくことも、今回つくったパネルが生かされていこことも重要でしょう。 この取組を通して、たくさんの仲間が生まれる喜びも感じました。 次回も楽しみです。今度は子どもの絵のギャラリートークなんていいかな。」 《関連記事》 ☆「図画工作・美術なんでも展覧会」の最新情報! ☆なんでも展覧会のカタログを制作中 ☆研究の成果を広げることはとてもとても大事 ▲
by yumemasa
| 2007-06-27 00:57
| 07年なんでも展覧会
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2007年 05月 06日
3月に「うらわ美術館」で開催された 「図画工作・美術なんでも展覧会」の制作編集会議が行われています。詳しくは以下をクリックしてご覧ください。カタログはDVD付で2000円前後になりそう。このブログでも進行状況をお知らせしていきます。
☆ 「なんでも展」連休のカタログ編集会議 ↑文教大学教育学部 美術研究室 ![]() 「図画工作・美術なんでも展覧会」は「研究会」だと思っています。 さて今私が研究会にとって特に大事だと考えていること。それは研究会当日はもちろんだけれども、「その研究の成果や課題をどう広げていくか」ということにあります。その研究が本気で大事な主張であれば、当然のことながら広めてこそ価値が出てきます。 さまざまな研究会に参加させていただいたとき、いつも思うこと。「あー、これ言い話だなあ。多くの人に知らせたいなあ」というものです。 ですから 札幌(北海道)造形教育連盟が研究の成果を本気でまとめ、今後 ホームページでも公開していくということがとってもうれしいのです。 この 「図画工作・美術なんでも展覧会」も同様です。さらにすごいのはプロセスをMLやブログを使いながら可能な限り共有化しようとしていること。 《関連サイト》 ☆「図画工作・美術科なんでも展覧会」レポート No.2」(岡山美術家協会) ▲
by yumemasa
| 2007-05-06 21:09
| 07年なんでも展覧会
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2007年 04月 08日
宇都宮市美術教育部会HP「ハート・Art 夢広場」の青木さんの題材紹介パネルです。この実践は「ハートアート夢広場」でもくわしく公開されています。
また昨年開催の全国造形教育研究大会長野大会や 「なんでも展覧会」の研修会でも発表されています。 生徒の興味関心を引き出すため、本物に触れさせているわけですが、その本物と出会いをつくる演出など非常に工夫されています。 そしてこの鑑賞を他の活動へとつなげ、広げ、深めています。 ![]() →続きを見る ▲
by yumemasa
| 2007-04-08 22:41
| 07年なんでも展覧会
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2007年 04月 07日
「なんでも展覧会」はある意味でこれからだと思っています。現在埼玉スタッフでカタログ制作をしたりしています。今回は東京の松永かおりさんの題材パネルを紹介させていただきます。↓クリックで拡大表示されます。
![]() (山崎感想)日本の伝統的な色や画材と関連づけての生徒の興味や関心を引き出しています。松永さんが述べられているように多分、生徒達はテーマでとまどったのでしょう。この題材は生徒の表したいものとこの画材がマッチしたとき、さらに充実した授業になるだろうと思います。鑑賞と表現の関連の中でヒントがあるようにも思えます。 私も学生の頃、箔をはりました。すごく緊張したことを思い出します。この実体験があるので、やはり箔を使っている作品を鑑賞するとき、親しみがわきます。 義務教育の中で、望ましい題材とは何だろう?そんなことを松永さんの提案から考えさせられました。《関連記事》で紹介させていただいた滋賀の山崎さんの実践との共通点や相違点を考えてみるのも興味深いです。 《関連記事》 ☆ じっくりと描いていく中で育まれていくもの←中学校3年生の日本画の授業(滋賀の山崎さん) ☆ なんでも展覧会の概要報告 ▲
by yumemasa
| 2007-04-07 23:57
| 07年なんでも展覧会
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2007年 04月 01日
「なんでも展覧会」で展示されたパネルです。実際はA2の大きさです。↓クリックしてご覧ください。
![]() ↓上記パネルの作品(部分) ![]() このパネルで紹介された子ども達の学びは以下のような授業にもつながっていきます。 ☆ 彫刻とお話したよ 《関連記事》 ☆ 冬の造形遊び←森實さんの授業 ▲
by yumemasa
| 2007-04-01 08:37
| 07年なんでも展覧会
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2007年 03月 31日
「なんでも展覧会」の4章で展示されていたものです。美術教育を語るとき、現場の美術教育のあり方はよく論議されますが、実は大学の教員養課程の内容も論じなければならないでしょう。
現場のことをよくわからない大学の先生もいますから。私が学生のときに受けたある講義は今思えば、まるで「美術科教育学」にはなっていませんでした。単位は簡単にもらえましたけど…。 文教大学の例は、教育現場との密接な関連を持ちながら、学生たちに教師として必要な力が身に付くような教育課程が考えられています。 ![]() 《関連記事》 ☆ 実は気になる大学の教員養成過程 ▲
by yumemasa
| 2007-03-31 14:55
| 07年なんでも展覧会
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