最近はカウンターが一日に1000を超えることがけっこうありました。「図画工作美術なんでも展覧会」効果でしょう。

さて最近、毎日新聞で美術の授業が大ききく取り上げられました。
APAも毎日新聞も「美術教育」を応援してくれています。
中学校美術などは、大変厳しい状況になりますから、この記事はありがたいです。取材も何度も重ね、多くのコメントをとって出来上がったものです。
こんな関係を、大事にしたいです。「図画工作美術なんでも展覧会」で美術教育の存在感を示しましたが、この新聞掲載(全国)もまた教科の存在感を示してくれました。記事は今回だけではなく、またということも有り得るわけで。読者の反応も大きなポイントです。テレビも同様です。
よろしければ毎日新聞やAPAにメールをしていただければ…。とにかく美術教育界は、どれだけ理解者や応援者を増やせるかです。
こんなことを書かしていただいたのは、このAPA関係の記事に反応がなかったので。
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毎日新聞(3月26日朝刊)で美術教育が話題に!「美術の授業にカメラを」
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「よい」ものを「よい」と相手に伝える