2005年 10月 31日
2004年3月、日本文教出版の「形FORME」に、たいへん印象に残る記事が掲載されました。宮脇 理先生が書かれた...
10月29日に東京で開催された 「中教審委員と語る「新しい教育の実践的課題」第1回教育創造フォーラム」について、...
☆このままでは、美術科は無くなってしまう! 全国造形教育連盟が請願書を出したのに続き、日本美術教育学会が動...
↑手前がメスで奥の2匹はオスです。2匹のオスが子孫を残す権利をめぐってけんかもします。
2005年 10月 30日
熊本の「WEBこども美術館」では現在小中学生の絵が6000点ほどデータベースとして公開されています。 これは文...
「宇喜田美術館」を運営している東京の川島真紀雄先生の「学校美術展」では、日本および世界各国の子どもの作品を見ること...
教科の危機に関して「全国造形教育連盟」ではすでに関係機関に請願書を提出していますが、「日本美術教育学会」でも現在情...
2005年 10月 29日
最近、ハードで不健康な生活を送っていたので、久しぶりに自然の中に行ってきました。 昨夜10時頃一人で家を出て、支笏...
2005年 10月 28日
2001年(平成13年)に「文化芸術振興基本法」が交付されています。 以下は「文化芸術基本法」前文より引用。...
2005年 10月 27日
「図画工作・美術教育の大切さを訴える」に投稿しました。自作自演です(笑)。 この意見集約したブログをどう生か...
教育新聞9月22日号には以下のように掲載されています。 9月15日開催された中教審初等・中等教育分科会教育課...
ここのところ図工美術教育の危機を感じています。 思えば、2年前HPをはじまたのも、このブログをはじめたのも、この...
2005年 10月 26日
最近の中央教育審議会の動向をとらえ、全国造形教育連盟の委員長である冨安 敬二氏が「教科時間の件」について文部科学省...
2005年 10月 25日
次期「学習指導要領改訂」で、図工・美術はどうなるのか、つまり、教科の存在そのものの事です。 これまで中央教育審...
北海道深川のアートホール東州館館長の渡辺貞之さんが、図工の入門書「楽しい図工を」を東京書籍・東書教育シリーズとし...
小学校1年生を担任している方をサポートしています。授業でこんなことがあったそうです。 学校で牧場を見学に行って...
2005年 10月 24日
文部科学省初等中等教育局メールマガジン 臨時増刊号 平成17年10月21日で、 「新しい時代の義務教育を...
「ニングル」というのは、倉本聰「ニングル」に登場してくる、北海道の森に住む身長15cmくらいの「森の知恵者」のこと...
富良野にある「ニングルテラス」は我が家では人気のスポット。小さな森の中にログハウスがたっていて、それがクラフトショ...
「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。
酒井式描画指導法 批判 (この記事の初掲載は20...
子どもの思いが、何も感じられない絵 .. 小学校1年生の子を持つ...
2時間で完成の「絵文字」 この絵文字は2時間で完成...
感情を表に出す(その1) 中学校1年生の授業。 ...
中学校3年生・彫刻「命の形」 「「命」をテーマにした授...
中学校3年生の抽象彫刻「自然のイメージ」 札幌の大高雅子さんの授...
何の先入観もなく、抽象作品を楽しめる人に 大人になって「抽象はわ...
「指導と評価の一体化」のための学習評.. 国立教育政策研究所教育...
谷川俊太郎「うつくしい!」が美術の授.. 谷川俊太郎の「うつくし...
待つことの大切さ 月に2度ほど、こども園に...